レンタルスペース運営資金調達

どのくらいの資金が必要か

皆様こんにちは。
先日は「運営物件」について少し紹介させていただきましたが、そもそもまだ「資金」の準備が整っておりませんので、今回は「資金調達」の進捗と、実際に初めて体験した「融資」を受けるための「面談」の感想をお伝えできればと思っております。

さて、まずは「レンタルスペース」を運営するためにはどのくらいの資金が必要か。
その前に、私起業経験などはなく、スペース運営も未経験ですので、そのあたりを踏まえて参考にしていただければと思います。

レンタルスペース運営にかかる資金・・・その1
■物件賃借

「レンタルスペース」その名の通り「レンタル」するための「スペース」を確保しなければなりません。
人によっては、現在所有している物件を貸し出したり、飲食店などの休みの日に貸し出したりと、レンタルスペースのためにあえて物件を準備しない方もいらっしゃいますが、私はそのような状況ではありませんので、新たに物件が必要になります。
賃借物件については皆様も経験がありように、敷金、礼金、仲介手数料、保険、などなどがかかってきます。
レンタルスペースのように「事業」としての物件賃借の場合は通常の居住より比較的高めの設定となっているようです。

私が今回賃借する物件は、家賃7万、敷金、礼金1カ月分・・・諸々で
初期費用として:約35万円かかります。

レンタルスペース運営にかかる資金・・・その2
■設備(家具、家電など)費用

これも運営するスペースの用途によっても異なりますが、私が運営予定の郊外一軒家では、多目的な用途を想定しております。
パーティ全般、教室、サロン、オフ会、などなど、設備費用については普通の一軒家に引越しををする以上にかかることが想定されます。
具体的には、テレビ、ソファー、テーブル、洗濯機・・・・あげたらきりがありませんが、もちろん全て新品でそろえるような莫大な資金力は持ち合わせていないため、オークションやジモティーなどを駆使して、できるだけ良いものを安く手に入れたいと考えて

その設備にかかる費用:約40万円

レンタルスペース運営にかかる資金・・・その3
■工事、改修費用

これは、運営スペースをおしゃれに改修したり、工事が必要な場合に発生します。
賃借したり所有物件を何もいじらず、設備だけセットして運営できる場合はかかりませんが、やはりレンタルスペースの内装や清潔感、差別化を図るにはある程度の改修などは必要と感じます。

今回私が工事、改修をしようと思っている事は、まず物件が古いんです。
なので、照明、壁紙などを補修が必要です。
そして、鍵の受け渡しを効率的にするため、「ワンタイム暗証番号キー」の導入にかかる工事、エアコン工事、造作や解体などによって間取り変更を簡易的に実施する工事などです。
これは、全てを業者に発注した場合、おそらく100万を超えるほどの内容です。
しかし、DIYアドバイザーとしてのスキル(そんなでもないけど)を生かし、そのほとんどをDIYで実施する事を想定しておりますので、安くすみます。

工事にかかる費用:約40万円

レンタルスペース運営にかかる資金・・・その4
■準備費用

この費用は「レンタルスペース運営」というよりも「起業準備」としてかかるものですが、PC購入やサーバ準備、印鑑、名刺、などなどの諸経費として、私がこれまでに投資した費用を参考のため載せておきます。

準備費用:約20万円

上記の費用をまとめると
1、物件:35万円
2、設備:40万円
3、工事:40万円
4、準備:20万円
合計:135万円

の資金が必要ということになります。
これは、企業や、新規店舗出店の相場から見ると比較的安価に収まっていると思います。
また、レンタルスペース運営においては、商品の仕入れなどが発生しないため、運営後のランニング費用なども安く、ほぼ家賃、光熱費のみ。
という事で、この初期費用「135万円」さえ工面できれば、運営にこぎつける事ができます。

資金調達は金融公庫の「新規事業資金」融資を

さあ、必要な資金が算出できたら、その資金を実際にお持ちですか?
ってことです。
しっかりと貯蓄をして、起業の準備を進めてきた方はこのくらいの自己資金があるかもしれません。資金がある方にとっては全くもって必要のない「融資」についてお話させていただこうと思います。

そう、なぜなら、私にはこの資金が無いからです。

会社員として、安定したお給料を頂戴しておりますが、4人家族を養うため、なかなか貯蓄にまわせるお金はありませんでした。
そのため、どこからか、資金の調達が必要です。
金利が安く、新規事業にも対応しているもの、そう、それは「日本政策金融公庫」

金融公庫リンク
https://www.jfc.go.jp/

金融公庫からの融資や申請方法についてはWebサイトを参考にしていただきたいのですが、実際に融資を受けるため、担当者との面談が待っています。
そして、創業計画書というもの。
新規事業に融資していただけるのですから、その事業が本当に融資に値するものなのか、需要が見込めて収益があがり、人々のためになるものなのか、そういった所を判断するため、この創業計画書をもとに、面談が実施されます。

ちなみに「レンタルスペース」の融資については、ほぼほぼ実績が無く、融資されにくいと言われております。
それは、認知度があまり高くなく、需要、収益性の根拠が出しにくいからです。
実際に私の面談時も、「自己資金」の少なさと「需要見込み」の不透明さがネックとなった面談でした。
担当者の方も一生懸命に需要見込みを考えて下さり、アドバイスをいただきました。
今現在、結果は出ていませんが、私なりに創業計画書の作成準備にも、相当の時間をかけ実施しました。
もちろん融資を受けるにはそういった「熱意」や「人間性」なども重要な要素ですので、面談の際はしっかりと自分とその事業のアピールをしていただければと思います。

この「松戸」という土地で、どんなターゲットがどのくらいの需要となり、どんな用途で、いくらくらい利用し、収益があがるか。
ほぼ、競合はありません。その分、需要も無いという事。・・・・・
ではないんじゃないでしょうか?
「需要が無い」のではなく「需要が見込めない」だけで、その需要を作り出す環境と設備が今はまだ松戸に無いだけだとしたら・・・・・・・
って考えたものを数値根拠としてお伝えするのは困難ですが、やってみる価値はあります。

明らかに需要のあるものを立ち上げたのでは本当の「新規事業」ではないですよね。
「需要を作り出す」事が最も楽しい「ビジネス」だと思っています。

そういった事で、皆様が必要としている「場所」を提供できる日をお楽しみに。
レンタルスペース「CraftersField」は、皆様に必要とされる「場所」を提供し、場所のシェアリング効率運用を実現していきたいと考えております。

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